明治維新

新撰組局長・近藤勇の刀とその最後や墓や名言について紹介します!流山で捕まった最後の幕府武士

どもども、武将好き歴史ファンのジョーです。

今回は、歴史上の人物で新撰組局長として有名な「近藤勇」についてご紹介していきます。

近藤勇の簡単な略歴は以下ですね

近藤勇のプロフィール

  • 1834年:誕生
  • 1849年:天然理心流剣術道場・試衛館に入門
  • 1863年:壬生浪士組(新撰組の前進)を結成する
  • 1864年:池田屋事件
  • 1867年:大政奉還
  • 1868年:死去(35歳)

この記事でわかる事としては、「近藤勇」の縁の物事、周辺情報についてまとめています。

今回は、「新撰組局長・近藤勇の刀とその最後や墓や名言について紹介します!流山で捕まった最後の幕府武士」と題してご紹介して参ります。

ぜひ、勉強に役立てて下さいね。

それではさっそく見ていきましょう!

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近藤勇の刀「長曾根虎徹」について紹介

長曽祢虎徹は、江戸で長曽祢鍛冶集団に加わった名刀工・長曽祢興里による作品のようです。

長曽祢興里は切れ味抜群の刀作りを20年に渡って行っていたようですね。

近藤勇が残した名言としても、「武士よりも武士らしい武士になる」という言葉がありますね。

そんな近藤勇のサムライ魂の象徴「長曽祢虎徹」。

真剣による実戦ではめっぽう強かった近藤勇が愛した、長曽祢虎徹は、やはり実戦でもっともその真価を発揮した事でしょうね。




近藤勇の墓は?

三鷹にある「龍源寺」

近藤勇のお墓の一つとして、三鷹にある「龍源寺」があります。

近藤勇の実家である宮川家ですが、この龍源寺が菩薩寺だったようですね。

近藤勇が斬首された翌々日の4月27日に、遺体を龍源寺まで運び出すため、近藤勇の甥である近藤勇五郎や長兄宮川音五郎ら門人合わせて7人で、板橋に埋められた近藤勇の首のない遺体を掘り起こたようです。

その際は板橋刑場の番人に包金銀を握らせ、人気の少ない夜間に行われたようですね。

そこから約20kmの道のりを経て、この龍源寺に埋葬したと言われています。

福島県会津若松の「天寧寺」

福島県会津若松の天寧寺も一つのお墓があります。

天寧寺の境内には、土方歳三が建てたとされる近藤勇のお墓があります。

土方歳三により、お墓には近藤勇の遺髪が埋葬されたそうですね。

さらし首とされた近藤の首も埋葬されていると言われていますが、真相は定かではありませんね。

板橋にある近藤勇墓所

最後に、板橋にある近藤勇墓所ですね。

明治9年に新撰組隊士だった永倉新八により、近藤勇と土方歳三の供養碑が建てられました。

のちに、近藤勇の胴体はこの地に葬られたようですね

板橋で罪人として斬首された近藤勇であったため、墓は建てられることもなく埋葬されていました。

供養碑が建てられる前は大きな石を墓石代わりとして使用されていたそうです。

近藤勇の最後とは

幕府軍に出頭した近藤は偽名である「大久保大和」であると主張し続けていたと言われていますね。

しかし、幕府側には、元新選組隊士で御陵衛士(ごりょうえじ)に所属していた加納鷲雄、清原清の証言によって近藤勇の身元が確認されてしまいます。

このようにして、新選組局長・近藤勇としていよいよ裁かれることになったようです。

近藤勇の処分をどうするか、彼を擁護する薩摩藩と厳しい処分を望む土佐藩とが対立したとも言われています。

結局、土佐藩の谷干城が薩摩藩を押し切り、斬首が決定。

土佐藩が近藤勇に厳罰を望んだ理由として、当時土佐藩の立役者だった坂本龍馬の暗殺が新選組の仕業であると信じられていたからだと言われていますね。

近藤勇の処刑について

近藤勇は捕まってしまったあと、武士らしく切腹を申し出たようですね。

しかし、切腹の願いは聞き入れられず、斬首刑となってしまいます。

斬首の際に、近藤は付き添ってくれた2人は見逃して欲しいと自分の付添人2名を命乞いしているようですね。

近藤の斬首がされたあと、首は酒漬けにされ、京都の三条河原でさらし首にされたと記録されています。

その後、首は行方知れずとなっていますが、通説では、東本願寺に引き取られて埋葬されたとも言われています。

また、近藤勇関係者が持ち去り、どこか墓地へひっそりと埋葬されているとも、その真相は定かではありませんね。

近藤勇の名言を紹介

以下が近藤勇の残した名言の有名な一説ですね。

  • 忘れてはならぬものは 恩義
  • 捨ててならぬものは 義理
  • 人にあたえるものは 人情
  • 繰返してならぬものは 過失
  • 通してならぬものは 我意
  • 笑ってならぬものは 人の失敗
  • 聞いてならぬものは 人の秘密
  • お金で買えぬものは 信用




近藤勇のおすすめ本

こちらでは、近藤勇のおすすめ本についてご紹介してまります。

近藤勇白書

こちらは池波正太郎さんの作品ですね。

近藤勇が天然理心流の試衛館道場を開いていたころから始まります。

その後、京に上り新選組局長として活躍し、遂には念願の幕臣に取り立てられるも、時代の渦に飲まれ死んでいく姿が描かれています。

近藤勇の人間性がよく描かれているおすすめ本です。

 

近藤勇 (時代小説文庫)

袂を分かち暗殺に及ぶ新選組参謀伊東甲子太郎と近藤勇との思想の違いを対比させる構成になっている面白い本ですね。

互いに忠節を重んじ真義に溢れる男同士の近藤と伊東ですが、何がふたりを分けたのか、お互いにその能力を認め合ったふたりの考え方の違いを読み取ると、正、悪では分けられない複雑な時代背景が浮かんできますね。

思想信条の違いと人生の分かれ道について考えさせられるおすすめ本です。

 

劇画近藤勇―星をつかみそこねる男

こちらは、あの『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家水木しげるが描いた近藤勇の伝記漫画ですね。

これはすごいおすすめ本です。

作者特有のタッチで描かれた近藤をはじめとした新選組の面々などの登場人物は必見です。

ユーモア溢れるやり取りが繰り広げられ、ちょっとほっこりした気持ちで読める一冊です。

 

近藤勇のまとめ

如何でしたでしょうか?

以上、「近藤勇」についてご紹介してきました。

今回は、「新撰組局長・近藤勇の刀とその最後や墓や名言について紹介します!流山で捕まった最後の幕府武士」と題してご紹介致しました。

ぜひチェックしてみて下さい。

それでは、今回はこの辺で。

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